ライブ!
『広瀬淳二「SSI-5」発売記念コンサート』

広瀬淳二 + biki(自作楽器)
広瀬淳二 + 中村としまる(ノーインプット・ミキシング・ボード)
広瀬淳二 + 大城真(自作楽器)
広瀬淳二 + 吉本裕美子(ギター)

其々の演奏家とDuoの広瀬さん。
「いやぁ〜 空気足りない。。」と言っていましたが・・
色んな演奏が聴けて、面白かったです〜。

ちゃんと、CDも入手してきました!

カメラ忘れてしまったのですが・・汗。。
来ていたお客さんが撮っていたのを頂きます〜 笑。。
実はこの写真を撮った方も木村さん・・笑。。

2015年 6月 27日 (土)

朝から・・・な。。
朝起きてきて早々に、夫が昨日のライブの感想をつぶやいた。

「昨日は良かったね〜。内容も凄く良かったよ〜」と・・

続けて

「魔女と幽霊の悪霊退治みたいな・・・」

って・・

それは・・・(ノ><)ノ
(2015年 6月 26日 (金))

何かと忙しくて・・苦笑。。
夫の誕生日&結婚記念日だった。

とりあえず、稽古の帰りに花でも買ってみた。
最近は切花も高いのね・・なぜか鉢植えの方が安くて、そっちにした。

280円なり!
で、ちょっとアレンジメントしたりして・・(ごまかしたかん?!苦笑)

「って、いうか自分が好きな花買ってきてるし・・」

と、バレバレ・・。(^^;)

でも、花があるとなんか良いよね〜。と、いうことで・・

勘弁してもらう。。

2015年 6月 20日 (土)

やっぱり生ですねん♪
昨夜。
最近、中々予定が合わずライブに行ってなかったので・・

迷ったのですが・・

やっぱりライブ行こう!と思い。。

白楽での「afternoon gig」からハシゴ。

藤掛さんのドラム。和太鼓的な感じがしました。夜祭なんかのあのドキドキワクワクするような力強さがありました。
2セット目、加藤さんと広瀬さんのduoからスタート。
すっごく面白い〜。

今度、このお二人でのライブもあるらしいです〜!行きたい!

終演後、広瀬さんと色々お話も・・面白かった〜。

近いうちに、ssiセッションを実現できるようにがんばろうと思います!
(自分にハッパかけるためにも、宣言してみる。笑!)

楽しかった〜!

(2015年 6月 15日 (月))

ファイト!
朝からガツンとカレー!!

ジメジメを吹き飛ばして〜!元気出していかないとっ!

(と、自分に言い聞かせる・・笑。。)

昨晩作ったカレー。どう作ったんだか?!奇跡的な美味さ!ふふ。

2015年 6月 14日 (日)

愚痴っちゃう!
ちょっと、朝から切れ切れで・・
大体、自分がやりたい事を他人任せにしたり、丸投げにしたくせに、
思うようにいかなかったからって、「こんなはずじゃなかったのよぉ〜」的な井戸端会議のネタに使うような姿勢ではやってませんからっ!
2015年 6月 13日 (土)

鬱々と・・
6月は、「ひかげぼっこ」「ひっそりかん」ちゃぶ台ダンス「夏至」と、普段の演奏家とのセッションとはちょっと違うアプローチが続く。
もちろん、その合間にも演奏家とのセッションがあったりするわけで、ちょっと、自分のやって居る事を思考してみようかと・・

「ひかげぼっこ」では、照明を落とした空間で暗い空間に身を置いた場。ココでは闇との対話になる。
暗がりの空間というのは、自分の内面が見えてくる。というのは、広がりのある空間を知覚するよりも、身体への集中を手がかりに、微かな闇(影)に手を伸ばしていくというか、踊りを見出していくというような作業になる。
そうすることによって、生まれてくる(見えてくる)モノは自分の闇の部分だなぁ・・という事に気がつく。

逆に「ひっそりかん」では、開かれた空間。自然光の作り出す広がりの中での模索。光との対話というよりも、光の空間との対峙になる。
ココでは、自分の思いや気持ちというモノはなるべく無い方が、踊りが成立するという事が分かってきた。この空間で向き合っていると出てくる衝動や迷いに、素直に真摯に身を置く(感じた事を表すというよりも、身を置いていく動かしていくという感じ)という作業。
そうすることによって炙り出されていく時間と空間との共演。
その集中を切らさないようにするのが大変だったりするのですが・・・笑。。

ちゃぶ台ダンスでは「ちゃぶ台」との対話。コレは、ちゃぶ台の極小(?)スペースという事と、実際に長年様々なモノが刻まれてきたちゃぶ台という存在との対峙という事になる。
ソコに、外部的要素の音がプラスされ、それとの関わりも含めて、踊りとして立体的にどういうモノが立ち上がってくるか?というような作業になっているように思う。

と、いう様に、コノ三つは「空間に対峙しながら、自分の踊りを掘る」要素が大きい作業になるわけだ。

さて、即興演奏とのセッションは?というと・・。

当然のことながら、自分だけではない他の表現との対峙や会話だったり、拮抗したり、コミニュケーションが必要になってくる。
空間に放たれた其々のエネルギーの作用がどういう形で見えてくるか?
これは、私にとって、自分の踊りを掘る作業とはまた違った、エキサイトした場。
他の表現との衝撃によって、自分ではあえてやらないような動きや身体が生まれてきたり、意図していなかった方向が発見できたりする。
また、全然違うものをコチラから提示する事によって現れ出てくる瞬間と、またそれに対しての瞬間の連続の中で、満たされていく空間に、毎回、毎度ドキドキしながら踊っている。
この楽しさは、他の現場では中々感じる事のできなかった事だと感じている。時に踊りの範囲を逸脱したり・・笑。。
とにかく、自我に留まらず、かといって自我が無くては発生しない出来事でもあるわけで・・。

もちろん、作品を作ったりする時にも実際に踊る時には「即興性」は重要で、その一瞬に懸けるエネルギーは同じだ。

ただ、即興演奏とのセッションは、時に演出的な要素を取り込んだりもするのだけれども(けっこう、演出考えたりするのも好きなもので・・笑)そういうことも良い意味で裏切られたり、お互いに呼応しながら見えてくる、生まれてくる場というモノへの挑戦というものが、まだハッキリしないまでも、なにか全体的に次のステップに繋がっていくのではないかな?と感じている。

自分の踊りを掘っていく作業も、演奏家と即興という形で踊る事も、どちらも私にとってはとても大事だし、まだまだ可能性がある限り、続けていこうと思う。

なにより、踊りがあってこそ・・なわけで・・笑。。

あ、空間と身体の問題(関係)は大事だと思うわけでして、もしかしたら、自分の思いや気持ちよりも、自分の身体をどう置くかということから踊りを発生させるような作業をやっているのかもなぁ。。

自分の身体って、心身共にって事だけど・・

(またグルグルしてるなぁ・・まぁ、これも性分かしらね。。ははは。)
(2015年 6月 12日 (金))

贅沢な一夜
コレが焼酎?!と思うぐらいに、まろやかで美味しい〜!

エアジンのうめもとさん、ご馳走様です☆

(2015年 6月 1日 (月))

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