シコウノユリカゴ
12月は久々にFTARRIでライブ出演します。
ひょんな事から決まった、ちょっと異色な顔合わせになっております。

■「シコウノユリカゴ」
2019年12月1日(日) 19:30open 20:00start

斉藤真紀(フルート)
岡川怜央 (エレクトロニクス)
木村由(ダンス)

料金 2000円

於:Ftarri
〒113-0033 東京都文京区本郷1-4-11 岡野ビル地下一階(金刀比羅神社の向かいのビルです)
電話番号:03-6240-0884
JR水道橋駅徒歩5分、都営三田線水道橋駅徒歩3分、丸の内線 / 南北線後楽園駅・本郷三丁目駅徒歩8分
予約・問い合わせ:info@ftarri.com
飲食物の販売はありません。必要に応じて、各自ご用意のうえ、持参してください。
店内は常時禁煙です。

(2019年 11月 25日 [月曜日])

庄田次郎セッション
2019年11月23日(土) 14:00 start

庄田次郎 / trumpet, alto sax, etc
蜂谷真紀 / voice, piano
 斉藤真紀/flute(お休み)
大石雅也 / bass
木村由 / dance

楽器をご持参してのセッション参加も可能です!

料金 2500円+オーダー

於 東中野セロニアス
東京都中野区東中野5-9-1 シャローム東中野1F
TEL:03-6908-7233

トランペッター庄田次郎氏が率いる即興セッション。
楽器を持ち込んでの参加も可能です。どうぞご来場ください!
(2019年 11月 22日 [金曜日])

無事に終了しました!
本当に、たくさんの方々に助けられながらの「KAMIのNAKA」公演でした。
スタッフの皆様&関係者、出演者の皆様、柳井嗣雄さん、そして、第Q藝術の早川誠司さんに感謝です。ありがとうございました。

久しぶりの公演企画で、至らない事ばかりでした。
また、コレを反省材料にして、改善しながら取り組んで行きたいと思います。今後とも温かく見守っていただけると幸いです。

よろしくお願い致します。感謝を込めて・・

2019年 11月 17日 [日曜日]

最終日
撮影:岩崎純子

2019年 11月 16日 [土曜日]

藤井マリ 浦邊雅祥/a.sax.
撮影:玉内公一

浦邊雅祥さんの音が、マリさんの踊りの穴を新たに開けた!
素晴らしいセッションでした。

(2019年 11月 15日 [金曜日])

3日目。藤井マリさん
写真&メイク担当の岩崎純子さん。

(2019年 11月 14日 [木曜日])

2日目。三浦一壮さん。
初日とはまた違った舞台になりました。
一壮さんの体の中にある様々な物語が紡ぎだされていく。
その瞬間瞬間に、82歳とは思えない身体能力とエネルギーに、気が着けば私の心は吸い込まれていたのでした。
大海原を旅した82歳の青年の舞でした。。

(2019年 11月 13日 [水曜日])

初日
昨日、無事に「KAMIのNAKA」初日があけました!
深谷さんの濃厚な存在感。そして、今回の個人的な発見ですが、作品と共に、子供にもビーナスにも変幻自在に映し出されていく居方でした。

恐るべし、深谷正子の動体。

素晴らしい幕開けとなりました。ご来場の皆様にも感謝です。

うん。コレを見なくちゃぁ、ダメでしょう・・という企画だと確信しました!(もうね、自分で言っちゃう。笑)


撮影:岩崎純子

(2019年 11月 12日 [火曜日])

この空間!
兎に角、凄いです!!
必見です。

「KAMIのNAKA 」
柳井嗣雄の紙芸術と4人のダンサーによる4日間

2019年11月12日(火)〜15日(金)
19:00open 19:30start 
料金:3000円(4日通し券 8000円)

※12,13,15日「afternoon performance」 15:00open 15:30start 料金:1000円

於:アトリエ第Q藝術
小田急線「成城学園前」駅より徒歩3分
〒157-0066 東京都世田谷区成城2-38-16  tel 03-6874-7739(13時-19時)

【出演者】
12日(火) 深谷正子
13日(水) 三浦一壮
14日(木) 藤井マリ 浦邊雅祥/a.sax
15日(金) 木村由 白石雪妃/書 川村祐介/tp 大塚惇平/笙 石原雄治/dr

照明:早川誠司 
協力:アトリエ第Q藝術 玉内公一 長坂光司 岩崎純子 細田麿臣

(2019年 11月 11日 [月曜日])

KAMIのNAKA
このたび、ダンスパフォーマンス蟲はアトリエ第Q藝術の協力を得て、紙芸術作家の柳井嗣雄氏の作品展示空間で、深谷正子、三浦一壮、藤井マリ、木村由の4人の踊り手が各日其々にパフォーマンスを繰り広げる4日間を企画しました。
柳井氏の生命力と精神性の織り成す作品空間に個性豊かな踊り手が挑みます!

是非ともこの機会をお見逃し無く、足を運んで頂けると幸いです。

「KAMIのNAKA」
━柳井嗣雄の紙芸術と4人の踊り手による4日間━

2019年11月12日(火)〜11月15日(金) 19:00 開場 19:30 開演

11月12日(火) 深谷正子
11月13日(水) 三浦一壮
11月14日(木) 藤井マリ 浦邊雅祥/a.sax.
11月15日(金) 木村由 白石雪妃/書 川村祐介/tp. 大塚惇平/笙 石原雄治/dr.

料金 各日3000円 (4日通し券 8000円)

※12日(火),13日(水),15日(金)は afternoon performance 有り。料金 1000円 (4日通し券でもご覧いただけます)
於 成城学園前アトリエ第Q藝術

世田谷区成城2-38-26
成城学園前駅より徒歩2分
TEL 03-6874-7739

(2019年 11月 6日 [水曜日])

「KAMIのNAKA」 ━柳井嗣雄の紙芸術と4人の踊り手による4日間━
このたび、ダンスパフォーマンス蟲はアトリエ第Q藝術の協力を得て、紙芸術作家の柳井嗣雄氏の作品展示空間で4人の踊り手が各日其々にパフォーマンスを繰り広げる4日間を企画致しました。

初日、11/12(火)はダンスの枠を取り払い、1976年 から開始した「動体証明」シリーズ、日常的身体動作を種にした「ダンスの犬ALL IS FULL」での作・演出等、動体としての表現を追求し〈そこに体がある〉〈塊としての体〉をコンセプトに、常に圧倒的な存在感と共に精力的に活動を続けている深谷正子による幕開けです。
2日目、11/13(水)は70年代のアバンギャルドな芸術シーンで壮大な舞台活動を繰り広げ、国内外で活動後、一旦ダンスから離れるも、80歳を迎えて再び踊りの場に見事に復帰を遂げ、南米に復活を期しながらも今一番旬で注目されている踊り手である三浦一壮。
3日目、11/14(木)は踊りに留まることなく、写真や絵を通しても自我を見詰めながら坦々と歩み続ける藤井マリは、強烈なエネルギーと独特の個性で突き進んでいるサックス奏者の浦邊雅祥とのミラクル?!な共演。
最終日、11/15(金)はちゃぶ台ダンスという独自の活動を続けながらも即興という場でのダンスを模索している木村由が、2014年FIFA W杯日本代表新ユニフォームのコンセプト「円陣」揮毫の他、2015年のイタリア、ミラノ万博でのインスタレーションの発表や2018年度株式会社資生堂 クレ・ド・ポー・ポーテにて「6人の女性たち」に選ばれるなど、国内外で大活躍している書道家の白石雪妃と、独自のセンスと感性で空間性と静寂さをもトランペットで表現する川村祐介、即興ライブ他アジア各地の楽器演奏家とのコラボレーション、屋久島等各地の寺社にての奏楽奉仕等と精力的に活動を行っている笙演奏家の大塚惇平、ドラムセットを使い「擦る」「叩く」「弾く」「転がす」を主体とした演奏方法を用いて、豊かで俊敏な音を奏でる石原雄治との共演。

(2019年 11月 5日 [火曜日])

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